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平成17年7月12日、新城道場での選手クラスには100名以上の門下生たちが集まった。
昇級昇段審査を終えた直後とあって、今回の審査で黒帯を許されなかった茶帯たちに、館長先生からアドバイスがあった。(以下)
「茶帯から黒帯になるには、特に考えた努力が必要です!
技術的には合格しているが「心」や「気合・気迫」が備わっていないために落ちた茶帯が大勢います。自分には何が足りなかったのか、どうすれば乗り越えられるのか、を考えて半年間努力して下さい。」
「気合・気迫」が足りないと指摘された人たちには、練習中に常に声を出す、特にお腹(丹田)に力を入れて声を出すようにすることで、気迫が備わってくると館長先生はおっしゃっていた。
また、型の点数が足りなくて落ちた人に対しては、「構えからなおすことです。踏み込んだときに踵(かかと)はついていないか、足は上がっているか、ひざの角度や蹴る位置、手の位置、伸び、角度などは正しいかを鏡などでチェックして直すようにして下さい。」とおっしゃっていました。
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