2005年度前期昇級昇段審査


2005年6月30日から全9道場で行われた昇級昇段審査は、7月10日の黒帯昇段審査及び黒帯総点検をもって終了した。

半年間の努力の結果が形となって現れる日である。
門下生たちは皆緊張した表情で、審査会場はピリッとした空気が張り詰めている。
小さい門下生の中には、緊張のあまり泣き出してしまったりお腹を壊してしまう子もいる。
そんな緊張を乗り越えて審査に臨み挑戦する姿は、年齢を問わず、鳥肌が立つほど素晴らしい!

今回の審査で黒帯を許された門下生は、一般部2名、少年部10名の総勢12名であった。


今回黒帯を許された門下生たち(敬称略)
写真上段左より、石井真菜、篠原悠矢、西薗樺菜、高木正治、石原謙、
写真下段左より、市川学人、本田翔伍、稲垣匠美、加瀬匠磨、戸澤文也、田中敦士、中村陸哉


審査の様子

体力審査 : 腹筋 体力審査 : 腕立て伏せ
型審査 : 幼稚園生 実践力審査
黒帯総点検 : 型 (少年部黒帯) 黒帯総点検 : 型(一般部黒帯)
実践力審査 : 一般部 (女性もいます・・) 黒帯昇段審査 : 頭上缶落とし
黒帯昇段審査 : 十人組み手 黒帯昇段審査 : 十人組み手
黒帯昇段審査 : 十人組み手 黒帯昇段審査 : 十人組み手
十人組み手を見守る門下生たち・・頑張れ!! 黒帯おめでとう  胴上げ
黒帯は毎年厳しい条件をクリアした者だけが手に入れることができる。
館長先生は、「心、技、体全てが一致した者だけが黒帯を締めることができるとおっしゃいます。


 即ち、気迫・気合を持つこと、努力・継続・あきらめない心を持つこと、支えられる人から支える人になること。

 即ち、実践力を備えていること。


 即ち、体力審査をクリアすること、十人組み手という過酷な審査をクリアすること
昇段審査にみごと合格して館長先生と

そして・・後日談

 8月2日、待ちに待った黒帯を頂きました。帯には、初段を表す1本の金線と名前が縫い付けてあります。館長先生に黒帯を締めていただいて、黒帯の自覚と責任をかみしめ、その顔は誇らしげに輝いていました。

館長先生よりお言葉がありました。

「黒帯は、ゴールではなく、スタートです。今までは支えてもらってきました。これからは後輩たちを支える人になってください。黒帯は責任帯です。これだけの思いで手に入れた黒帯を決して手放さないように。」

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